自由が丘の行政書士が教えるビザ!萩原行政書士事務所

雑感

ミャンマーとの国境地帯


雑 感
2018年9月20日

 

今週はミャンマー在住の日本人の方とビザ申請に係わる打ち合わせをする機会がありました。

 

打ち合わせの中で雑談的な話から現地の実情を伺うことができ、日本では余り知られていない話題もいくつか出てきて、私にとっては興味のある内容でもあったので、ここに備忘録として記しておくことにします。

 

私にとって最も興味を引いた話題とは、

ミャンマーと国境を接する隣国地帯に住む周辺住民のお話です。

 

皆さんご存知のように、ミャンマーとバングラデシュとの国境地帯にはいわゆるロヒンギャといわれる人々が住んでいて、この人々は多くがイスラム教徒のようです。

 

ミャンマーは仏教の国なので大多数のミャンマー人は仏教徒でしょうから、イスラム教徒はマイノリティーということになります。

 

イスラム教徒であるロヒンギャの人々は、多数派の仏教徒でもあるミャンマー人に比べれば少数派で色々と軋轢があるのでしょう。

お隣の国バングラデシュに避難民として流入してはミャンマーに追い返される、という事態が発生していて、この事実については日本でも報じられています。

 

もう一つ興味を引いたお話は、ミャンマーと中国との国境地帯についてです。

 

この地域一帯には昔中国の共産党と国民党とが争っていた時代に、台湾に逃れた国民党の人々の他にミャンマー国境周辺に逃れた人々もいました。

 

この中国・ミャンマーの国境周辺に逃れた人々が武装勢力となって地域一帯を事実上支配しているようです。

 

麻薬の栽培・密貿易で潤沢な資金を有し、この資金を使って中国から武器・弾薬等を調達している模様で、軍事力を持った一大武装勢力となっているといわれるこの地域には、

中国もミャンマーも本気で手を出そうとはしていないとの内容でした。

 

以上が私にとって興味を引く事柄でした。

平成29年度行政書士試験の結果

所属する日本行政書士会連合会の月刊誌4月号に昨年11月に行われた試験の結果が掲載されていました。

 

それによると受験者数4万人強のうち合格者は、6,360人で合格率は15.7%となっています。

 

合格者数の一番多いのは東京都で1,697人、次いで大阪府587人、愛知県404人と、主要都市に集中していて、一番少ない県は十人台で秋田県、福井県、鳥取県、長崎県でした。

 

合格率ではトップが東京都と和歌山県の18.1%で、10%を切る一けた台の県は秋田、山形、徳島、佐賀、長崎、熊本、宮崎の7県という結果です。

 

詳細についてご関心をお持ちの方は、(一財)行政書士試験研究センターホームページ

https://gyosei-shiken.or.jp/)をご覧いただければと思います。

 

目黒川の桜

この週末、目黒川周辺に咲く桜を見に行ってきました。

写真を撮った場所はJR目黒駅からは少々ありますが、バスを利用するほどではないでしょう。私は逆方向から目黒行バスで大鳥神社前までやってきましたが…。

目黒通りにかかる目黒新橋を起点に、東横線の中目黒駅方面に向け、満開の桜を愛でながら散歩がてら撮影しました。

当日はお天気も良く週末の午後ということで、街の周辺はのんびりとした雰囲気が漂っていました。

川沿いの道を行きかう人々の中からは、アジア系外国人と思われる観光客の声が結構聞こえてきました。

道すがら金髪の女性数人が全員和服姿で歩いているのを見かけました。皆さん背も高くばっちり着物を着こなしていて、桜吹雪の中を行くその姿はまるで天女のようで、ついついカメラを向けそうになりましたが、そこはお上りさんではないのでじっと我慢して只々見送るばかりでした。

なお、初めての動画撮影はどうもうまくいかなかったようで、動画アップはこれからの宿題です。
また一つ課題ができました。You tubeへのアップはいつになるのか楽しみになってきました。

以上、目黒川の桜でした。

行政書士の意見交換会に参加

3月18日の日曜日、東京神田で開催された行政書士の意見交換会に参加してきました。

参加者は主催者側を含めて30名ほどで、会の前半は外国人雇用に関する入管業務のお話。

後半はブッフェ形式の懇談会となり、あっという間に時間が過ぎて会は終了です。

 

参加者のおよそ半分が新しく行政書士となった若い方々で、残りは企業や役所関係を退職し行政書士登録をしたOBの方々です。

 

若い方にはそのエネルギーと前に向かっていく積極的な姿勢・行動力に魅せられ、OBの方々にはこれまで歩んできた社会での経験談にすっかり感心させられました。

 

私にとっては、その全てが心地よい刺激となり、これからも明日に向かって元気に歩むことができそうな一日となりました。

知って得する! ふるさと納税

昨年12月年の瀬のある日のことでした。

それは若い女性歯科医師さんと雑談中のことです。

彼女は、毎年、税金(所得税・住民税)やら年金、健康保険料等で

結構な額を支払っているそうです。

 

税金はしっかり取られるし、自分達の世代は

十分な年金が支給される保証もないので、

義務とはいえ嫌になってしまうそうです。

 

そのうちに話題は自ずと

如何に上手に節税するかという話になりました。

 

その話の中で「 ふるさと納税 」について

結構人気があるけどどんな仕組みになっているのかということになって、

ちょっと調べてみました。

 

今はネット検索ですぐ答が見つかります。

本当に便利な世の中です。

 

見つけたのは、税金の控除限度額が簡単に分かる

シミュレーションでした。

年収や家族構成を選択しタップして

はい完了です。

 

大まかな限度額でしょうが、

実質自己負担額2,000円で

何万円(人によっては十数万円)もの税金が、

所得税と住民税から控除されるのです。

 

皆さんも是非活用を検討されてみてはいかがでしょう。

極めて興味のあるお話だと思います。

 

でも住所地の区役所では、

その分税収が減ることになるので、

あまり良い気分ではないでしょうね。

日本の風景写真

これまでにもヨーロッパ・アルプスの山岳風景写真を掲載してきておりますが、日本の写真も少しは載せていきたいと思い、ここにいくつかアップしました。
ちょっとしたお茶タイムの息抜きにご覧になってください。
これからも大自然を中心にした写真をご案内していきます。
富士山
冬の北海道で
桜と鳥
にほんざる

近所の梅+イラスト

近所に咲いていた梅の花が綺麗だったので、
イラストも交えてアップします。
近所に咲いていた紅白の梅
近所に咲いていた紅白の梅
近所に咲いていた紅白の梅
梅の花:イメージ

将棋~史上初の中学生棋戦優勝

2月17日(土)、中学生の将棋棋士・藤井聡太五段は、第11回朝日杯将棋オープン戦において準決勝で羽生永世7冠を破り、午後引き続き行われた決勝戦で広瀬八段と対戦、午後四時半ころ藤井勝ちにて棋戦優勝を果たしました。

 

史上最年少の中学生によるプロ棋戦優勝と史上最速の六段昇段を実現!!

 

ついこの間、プロ四段として将棋界にデビューし、先日プロ棋士の順位戦C2組を勝ち抜き五段になったばかりの藤井聡太さん。

 

五段になってから、たったの16日間で

今回の棋戦優勝を果たし、六段に昇段しました。

 

あっと言う間の昇段です。

驚き、桃ノ木、超速の昇段は、史上類例を見ない現実となって現れました。

 

本当にすごい人が将棋界に現れたものです。

これからの将棋棋士 藤井聡太六段に大いに期待したいです。

世間の関心もこれからますます注目されていくこと必須でしょうね。




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行政書士 萩原伸一

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中国による尖閣諸島奪取?3つの作戦

12月16日の産経新聞WEBニュースに

中国による尖閣諸島奪取作戦に係わる記事が載っていました。

 

ワシントン駐在客員特派員の小森義久氏執筆によるもので、その概要は次のようなものです。

 

この尖閣諸島奪取作戦については、米国議会の「米中経済安保調査委員会」が11月に公表した2017年度報告書に明記されているようで、中国が日本の尖閣諸島を軍事攻撃で奪取する作戦計画を進めているという米国議会機関から発せられた警告です。

 

同報告書では、中国では既に少なくとも3つの作戦を立案しているとしていますので、その作戦については一体どんなことを中国は考えているのか大変に興味があるので、ここで簡単に記事を引用してご紹介しておきたいと思います。

 

 

第一は中国海警が尖閣を自国領とみなしての巡視や陸地接近を拡大し続け、日本の海上保安庁巡視船を消耗戦で疲弊させ、隙を突き、軍事攻撃ではなく視察や監視という形で上陸する。

中国側は近くに海軍部隊を配備させておくが、あくまで戦闘は避ける姿勢をみせ、尖閣諸島に中国側としての公共施設などを建て始める。日本側はその時点で中国のその行動を許して、尖閣を放棄するか、軍事的行動でその動きを阻止するか、という重大な選択を迫られる。

第二は「軍事演習の偽装作戦」である。第一の方法が成功しなかった場合の作戦で、中国軍は尖閣近くで中国海警を含めて大規模な陸海空の合同演習を実施し、日米側にはあくまで演習と思わせ、その意表をついて一気に尖閣に奇襲をかけて占拠する。実態は「短期の鋭利な戦争」とする。

第三は「水陸両用の正面上陸作戦」である。台湾侵攻のような正面からの尖閣上陸作戦で、中国軍は尖閣規模の離島への上陸用舟艇も、空挺作戦用の戦略的空輸能力も、ヘリでの急襲能力もみな十分に保持している。その総合戦力を正面から投入し、尖閣の完全占領を図る。日米両国部隊との正面衝突も辞さない。

 

以上ですが、全く物騒な世の中になったものです。

北朝鮮問題(武藤元駐韓大使の寄稿文)

北朝鮮問題(武藤元駐韓大使の寄稿文)

 

12月11日(月)、武藤正敏元駐韓大使は『「北朝鮮4つのシナリオ」、最善は内部崩壊か』

と題した記事をダイアモンド・オンラインに寄せています。

 

この中で武藤元大使は、北朝鮮の核問題は各国の立場・対応がばらばらで、いまだ解決の道筋は立っていないとしつつ、いくつかのシナリオを例示して日本にとってのメリット・デメリットを分析している。

 

年の瀬に寄せられたこの記事は、2018年の北朝鮮問題を日本から見た視点で占う意味で、極めて興味深い内容を示唆しています。

 

寄稿文の詳細に関心をお持ちの方は、同大使の寄稿文を見ていただければと思います。

WEB記事は下記のURLにあります。

 

http://diamond.jp/articles/-/152397

 

 

驚き!中国の世界戦略(尖閣諸島の次は沖縄?)

これまで中国の世界戦略について

11月24日の記事で

 

「2020年までに台湾進攻の準備を終え、日本の尖閣諸島奪還の時期は2040年~45年を計画。2050年には日本全体が中国領の特別区として占領されている。」

 

ということについて触れてきました。

 

今回はこのお話の続きです。

 

尖閣諸島の次に狙われるのは沖縄?

まずは沖縄本島から離れている離島辺りから目をつけてくる可能性が高いです。

具体的に考えられるのは、大東諸島!

 

沖縄本島から300KM以上も離れていて有事の際には救援に駆け付けるのに時間がかかってしまいます。

 

大東諸島は日本全国に広がる過疎化による衰退ばかりではなく、隣国による目に見えない国防上の脅威にも晒されていると言えるのではないでしょうか。

 

サトウキビの島として有名な南大東島

日本国内で砂糖が生産されているのは、沖縄・鹿児島・北海道

この三県で国内生産の約100%となっています。

 

ところで、みなさんは砂糖しか産業のない小さな島を狙う意味はないと思うかもしれません。

でも、世界の歴史上、砂糖や胡椒を巡って戦が起こっているのは事実ですし、周辺の海洋資源を求めて他国が侵略してくる場合は考えられます。

 

他国の正規軍による正面からの侵略は考えにくいので、何らかの形態での進出・侵略を目指してくるのでしょう。

日本国内の過疎化や離島経済の崩壊に伴う他国からの日本国土防衛の危機は、アメリカに頼ることはできませんので、日本自身で守っていかなければならないでしょう。

 

これは単なる想像上の問題ではなく、近い将来起こり得る現実の可能性です。

時間が答えを出してくれるでしょうが、それまで待っていても良いのでしょうか。

後の祭りにならないように、相応の準備は必要ではないでしょうか。

 

 

驚き!中国の世界戦略:AIIB(その2)

 

<<その2>>

 

欧州の参加は、まるで19世紀後半の欧州列強によるアジア植民地化政策に似通った匂いを感じます。

当時はイギリスに代表されるように、インドを支配して、次にアヘン戦争やアロー号事件という砲艦外交により中国清朝から莫大な利益を上げ、他の欧州諸国もそれに続きアジア侵略をほしいままにしました。

幸い日本は植民地にはなりませんでしたけれども。

欧州諸国は、アジアで甘い汁を吸った古き良き時代に起こったことが夢のようで、すっかり身に染みてしまったのでしょうか。

今でもアジアはお金儲けのできる地域と心の奥底にインプットしてしまっているのでしょうか。

欧州から見れば、地理的にも遠いアジア(日本は極東ともいわれる)ですし、アジア文化圏特有の感性に対する理解は現代でも今一つなのかもしれません。

こういった背景が今回の英・仏・独によるAIIB参加となり、あわよくばアジアでもう一儲けしようと思っているのでしょうね。

果たして現在のアジア、特に中国についてよく理解されているのでしょうか、騙されてはいけません。後で泣きを見るようなことにならなければと他人事ながら懸念しています。

 

一方、日米はどうだったかというと、欧州諸国とは違いADBに対抗するAIIB参加にはアメリカが反対し、日本も参加しませんでした。

 

この状況について中国は日米の不参加を想定済みで、逆にそれによって日本を(可能な限りアメリカをも)アジア経済の蚊帳の外に置く環境を作り、中国主導で世界経済を引っ張っていくという大構想を暗に示していることは歴然としています。

 

なお、この投資銀行は放漫経営で数年後に行き詰まる懸念もあると専門家の間では噂されているようで、果たして新しく中国主導で創設されたAIIBはこれからどうなっていくのでしょうか。

 

日米のADBか、はたまた、中国のAIIBか。

どちらが勝ち残るのか今後の動向が注目されます。

 

 

驚き!中国の世界戦略:AIIB(その1)

前回のブログで「中国による尖閣諸島奪還の時期は、2040~45年を計画している」ということについて触れました。

 

中国はそれ以外にも世界戦略のための手段を着々と打っています。

 

本当に驚くことばかりですが、今回話題にするのはその一つで、

中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)です。

 

では早速このAIIBについて見ていきましょう。

 

中国はAIIBを利用して日米主導のアジア開発銀行(ADB)を凌ぐ経済分野での勢力拡大を目指し、ひいては経済面での世界支配を目論んでいるのでしょうか。

 

アジアインフラ投資銀行とはどんな銀行なのか。

 

AIIBは、中国が2013年に提唱、2015年12月に発足し翌年1月に開業式典を行いました。

資本金は1000億ドル(約12兆円)規模を誇り、その役割はアジアにインフラを整備していくためのお金を貸す銀行です。

当初57か国でスタートしましたが2017年には70か国・地域に、更には85~90か国に拡大する見込みと言われており、

この種の既存の銀行である日米が主導するアジア開発銀行(ADB)の67か国・地域を上回る参加国となっています。

 

将来、世界で最も経済成長が期待される地域は、アジア、中東、アフリカと言われていて、アジアのインフラ整備には年間100兆円のお金が動くと見られており、投資国にとっては極めて魅力のある巨大マーケットとなります。

 

日米主導のADBが環境や貸し付けのハードルを高くして乱開発を抑制しようとしている点に目を付けた中国は、逆に、貸付基準を甘くして楽に借りられるようにすることによって、ADBよりAIIBを多く利用できるようにしました。

これには開発途上の国は飛びつくでしょう。

また、お金を持っている投資国も金儲けの好機とばかり出資するでしょう。

おいしい話ばかりのように見えますが、中国の巧みなところは、AIIBに参加しないと資金利用のインフラ工事には入札できないという条件で投資国を縛ったことです。

 

中国は「AIIBに参加すれば、アジアのインフラ整備でお金儲けができますよ」という甘い言葉で誘導して、イギリス、フランス、ドイツを加盟させてしまいました。

それに影響されてオーストラリア、ロシア、ブラジルも雪崩を打ったように加盟、アジアでは、アメリカから加盟しないよう説得を受けていた韓国や南沙諸島問題で中国と対立しているフィリピンのほかベトナム、台湾も参加しました。

 

驚き!中国の世界戦略

トランプ大統領のアジア歴訪も一段落しましたが、

やはり米中関係が一番注目されていたようです。

 

アジア歴訪直後の時期でもあり、これに興味をもって

今後の米中関係に関するWEB記事をネット検索していましたら、

将来の中国による世界戦略に係る記事に目を奪われました。


というのも、日本人にとって対岸の火事として他人事のように

知らぬとばかり言ってもいられない記事が目に入ったからです。

 

まず一つ目は、今年10月アメリカで出版された本についての記事です。

記事によれば中国の習近平指導部は、

2020年までに台湾進攻の準備を終える。

更に、日本の尖閣諸島奪還の時期は2040年~45年、

を計画しているというものです。

 

次いで二つ目です。

これは皆さんご存知のことかもしれませんが、

中国外務省から流出したといわれている

「2050年の国家戦略地図」のことです。

確か2014年頃に話題になったもので、

台湾、朝鮮半島、インド、ベトナム、日本までもが

中国の領土として記載されていて、

ほかにもインドネシアやオーストラリアを含むアジア太平洋地域が

すべて中国のものとなってしまっているのです。

 

今回のトランプ・習近平による米中首脳会談でも

太平洋を米中で二分する(太平洋のハワイから東部を米国が、西部を中国がとるという提案)アイデアについて

中国側の戦略を滲ませているようでした。

 

日本から見れば、

尖閣諸島は2040~45年に中国領になってしまい、

2050年には日本全体が中国領の特別区として占領されている

ということになります。

 

さらには、地球上で未だに国家により支配されていない地域である

宇宙の征服や

IT社会におけるサイバー攻撃が

中国政府によって強力に推し進められているとのこと。

 

さすがにこれにはびっくり

知らぬ顔もできません

 

このブログを書いていて強く思うのは、

日本の国のことや、みらいのカタチを

しっかりと見据えて判断し行動できる、

日本人の一人一人になっていくことなのかな、

という意味で

まずは自分自身の考え方を

少しは纏めておかなくては

ということでした。


中東情勢が日本にも影響!

中東情勢が日本にも影響!

――石油の話ではありません――――

 

――――――――――――――――――――――――――――――

<その1

 

最近、国際情勢について思うこと・感じたことです。

 

藤井厳喜(ダイレクト出版)氏の講演録を読んで、

私自身が目から鱗でショックを受けた内容について、その一部を紹介しつつ、国際情勢の日本に与える影響に関してここに触れてみたいと思います。

 

 

2001年9月11日、アメリカで同時多発テロが発生。

首謀者はアルカイダのオサマ・ビンラディン

 

ビンラディンはその後逃げ回り、10年余りが経過した。

 

2011年5月2日、アメリカによるビンラディン暗殺

 

ビンラディンは、潜伏先のパキスタン北部アボタバードにあるパキスタン軍の士官学校のある軍都に隠れて住んでいた。

 

状況的には、パキスタン軍がビンラディンを匿っていたという可能性が高い。

 

アメリカは、パキスタンに情報を一切伝えず、独断専行で暗殺を実行した。

 

その理由について当時のCIA長官は、「パキスタンに通告すればアルカイダに筒抜けになる」と発言。

 

パキスタンがビンラディンを匿っていたことで得をした国の一つが中国と考えられる。

 

パキスタンは、(インドと犬猿の仲であるため敵の敵は味方とばかりに)中国から核技術を教えてもらっていて(インドに対抗するためか?)、まるで中国の属国みたいになっている。

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――
 

<その2>

 

中国からすれば、

アメリカが中東に軍事力を集約して向けていれば、

アジアを含むその他の地域には手が回らないであろうという計算がある。

 

その状況証拠として挙げられるのは、

 

2013年9月10日、オバマ大統領がシリア問題に関連して

「アメリカは世界の警察官ではない」

旨の発言をしたことが切っ掛けであった。

 

その数か月後には

中国の南シナ海埋め立てが目立たぬように始まっており、

結局、軍事要塞化されてしまっている。

 

また、翌年の2014年3月には

ロシアがクリミア併合を強行して

実力行使による支配を世界に示している。

 

日本から見れば、

中国の東シナ海への脅威はますます増大しているといえるでしょう。

 

既にガス油田開発と称した東シナ海への中国の進出により、

油田の大半は中国に支配されている状況となっていますが、

日本側の対応はまったくという程まるで目に見えてきません。

どうなっているのでしょうか。

―――――――――――――――――――――

 <その3>

 かような状況ですから、

日本にとっての当面の脅威は、 

 

もちろん北朝鮮のミサイル・核問題は喫緊の課題ですが、

 

中・長期的には尖閣諸島への中国による進出こそ

日本の領土を脅かす侵略の脅威と
なってくるのではないでしょうか。


これらの事象は、

中国もロシアも大国としてアメリカの動きを常に注視している証拠であり、

国際情勢は大国同士の力関係を背景として動いている

のが現実であるということでしょう。

 

その行動原理の根本には、

常に政治・軍事・経済等をバックにした国家の総合力で

世界を強権的に支配していく在り様が目に見えるようです。

 

強権力によって世界を支配していくというやり方は、古来より人類社会では当たり前のようになっています。

 

でもこのやり方には、限界があるように思います。

 

強権的な支配には限界があるということは、これはもう言わずもがなで、これまでの人類の歴史が答えを示しているのではないでしょうか。

 

そういう観点からは、何か別の、力による支配ではない他の方法手段がないかと考えさせられてしまいます。

―――――――――――――――――――――――――――――


<その4>
 

今このように書いていて思い出したのは、古代中国に現れた英雄の項羽と劉邦の二人の事例です。

武力による支配を行った楚の国の貴族出身で武の人として知られる項羽と

人の意見をよく聞き人間関係を大事にして仁にして人を愛す(酒と女性をこよなく愛す)ともいわれた農民出身の知の人として知られる劉邦のことです。 

二人の闘いは、

まず一歩先んじたのが項羽で、秦王朝を倒し、故郷の楚を中心に覇王となって中国を支配します。

一方、劉邦は56万の兵を集め一時期項羽を圧倒しますが、3万の項羽軍に敗れてしまいます。

最後は、四面楚歌で有名な垓下の戦いにおいて、10万の項羽軍は劉邦軍60万の軍勢に囲まれて勝敗が決します。

 

項羽は、生涯正妻を持たず、絶世の美女と言われた虞美人と共に天の運命を知って亡くなっていきます。

劉邦の魅力は、人を惹きつけるという点で、民心を得るものが天下を得るといわれるゆえんでしょう。


古代中国の二人の英雄伝にこのようなことを感じました。

 

日本でも戦国時代に甲斐の国の武田信玄が、「人は石垣、人は城」と言って将たる者のあり方を示していたことや

アメリカはリンカーンの有名な言葉、「人民の人民による人民のための政治」も思い出されます。

 

人間社会では、圧倒的に強権的な力による支配ではなく、人の魅力によって築かれる人間関係こそが国家・社会という組織の永続性にとって極めて大切なのかなとつくづく感じている今日この頃です。

 






韓国外交はどこへ向かっているのか

今の韓国・文在寅大統領は、どのような思想・哲学を持っているのでしょうか。

これからの韓国と国民を何処へ導こうとしているのでしょう。

一体韓国外交はどのような方向に進むのでしょう。

これらの疑問について、幾つかの日本のマスコミでは従北・親中であると報じています。

トランプ大統領の訪韓でもはっきりしましたが、北朝鮮の核・ミサイル開発に対する対策として日・米・韓の三国による協力関係が問われるなか、日本との同盟はない趣旨のトーンをより鮮明に打ち出しています。

これの意味するところは、文在寅大統領の外交といえば日・米・韓の三国協力ではなくて、従北・親中の路線を選択している、ということになります。

韓国は国内世論によって大統領が交代してしまった国です。

世論の後押しによって大統領選挙に勝利し、新しく大統領となった文在寅氏は、そういった背景もあって世論に大きく左右される指導者と言えそうです。

どこの国の指導者も自国の世論や国民の支持率を気にしているとは思いますが、良き指導者は時に国民世論から強い反発を受けても国家のために強力な外交政策を推し進めなければならないことがあります。

国を導く強いリーダーシップが求められる時に、それをなしきれることこそが一流の指導者たるゆえんでしょう。

こうした視点から今の韓国外交を見ると、大統領の思想・哲学は従北・親中、更には世論に振り廻されている状況が手に取るように理解できます。

韓国の未来にとって、その選択肢が良い結果をもたらすこととなるのでしょうか。

これからも冷静に行く末を見つめていきたいものです。


約2億5千万年後の地球!? 

 

世界よもやま話(約2億5千万年後の地球!?) 

<その一>

 

 

今日は、これまであまり記事にしてこなかった 

我々の生きているこの地球や

 

あらゆる生命、そして宇宙に係わる話を

 

ちょっとだけ書いてみることにしました。

 

 

宇宙と生命については 

何故か興味があるものですから、

 

自分なりに感じていることを

 

いずれシリーズもので

 

雑多な感想ではありますけれども、

 

色々書き記してみたいと思います。

 

 

ついこの間、宇宙に関するTV番組で、 

地球の寿命や人類の未来について放映されていて、

 

この番組に触発されたのか私は、

 

その印象を自分なりに文字にして

 

触れておきたいと思い経ちました。

 

 

これが今回記事にした一つのきっかけです。 

 

さて、いよいよ本題に入ります。 

 

物質は、すべて生まれては消滅していく定めにあるようです。 

地球にしても人類にしても物質である以上、

 

この法則からは逃れられないのでしょう。

 

 

この宇宙の中で地球が生まれて自然消滅するまでには、 

120億年だと言われています。

 

 

地球上の人類の運命も、 

当然と言えば当然なのですが、

 

この地球の寿命に大きく左右されることになります。

 

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<その二>

 

 寿命120億年の地球を、

 

 分かり易く10億年を1時間とした

 

 12時間時計で表すとします。

 

 
すると、地球時間で0時に地球は生まれ、

 

やがて熱地球の表面が冷やされて、

 

地球内部のマントルが熱膨張により地球表面へと噴出して、

 

地表に噴出したマグマが長い時間をかけて陸地を形成していきます。

 

 

さらに長い年月を経過して、 

マントルによる地殻の変動と長期間の火山活動や氷河期によって、

 

その上に短期的な地震や津波、隕石の落下等によって、

 

 

地球は今日われわれが知る状態となっていきます。 

 

そうこうしているうちに 

幸運にも地球には生命体が生まれてくるのですが、

 

これは奇跡ともいえる巡り合わせ

 

であることがわかります。

 

 

でもある意味、 

地球に生命体が誕生したことは、

 

宇宙の自然の法則に則った結果

 

生まれたことが良く解ります。

 

 

今回は細かいことは省きますが、 

(いずれシリーズもので触れていきます) 

 

生命体が誕生して、 

地球上のあらゆる環境や諸条件に適応しつつ、

 

ゆくゆくは人類が出現してくるわけですから、

 

つくづく不思議な現象だなーと感嘆せざるを得ません。

 

 

余りにも偶然と奇跡が重なったとはいえ、 

宇宙の自然の法則に則った結果であるのですから。

 

 

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<その三> 

 

さて、 

12時間の地球時間時計に話を戻しますと、 

 

地球上に出現した生命体は 

 4時から5時の時間帯に

 

 存在しているようです。

 

 

この4時から5時の間の時間帯に 

 人類が出現するわけですが、

 

 

地球時間にすれば

 人類はわずか千分の1秒しか

 

 存在していません。

 

 

その後の地球はどうなるかというと、

 

地球の地下深くにある

 マントルの動きによって、

 

 地表の地殻変動は常に起こっているようで、

 

 

アフリカ大陸は北へ向けて地殻が移動し、

 ヨーロッパ大陸の下へ潜り込みます。

 

 この過程で、アフリカ大陸は大小幾つかに分裂し、

 

 

一方、ヨーロッパ大陸は

 上に持ち上げられ山岳を形成します。

 

 

今のヨーロッパ・アルプスが

 その前兆を示しているようですね。

 

 

今から1億年後には、

 

地中海はなくなっていて、

 既に山脈地帯となっていると予想されていますし、

 

 

アメリカのニューオリンズは

 地下に沈み込み、

 

 結果として後世に化石となって残される

 

 可能性があるのかもしれないとのことです。

 

 ーーーーーーーーーーーーーー

 

<その四>

  

東京はというと、

 

地殻変動によって地表は持ち上げられ、

 都市は消滅して

 

 

遺跡としても残る可能性の極めて低い運命にあるようです。

 

また、

 

南極大陸やオーストラリアの地殻は

 北方向に移動していて、

 

 

いずれアジア大陸に衝突してしまいます。

 

地球全体の大陸の動きで見ますと、

 

ざっくり言って

 

アメリカ大陸あたりに

 すべての大陸がくっついていく

 

 

というイメージで、

 地球上の陸地は一つの大きな塊

 

 となってしまうと予測されています。

 

 

まるで、

 

地球の誕生から大陸が生まれた初期の地球の頃に

 戻っていくような印象があり、

 

 

私はここにも地球としての寿命というか

 生者必滅という自然の法則を感じてしまいます。

 

 

未来は、

 

こうして地球上に人類は消滅して、

 バクテリア等の生命体のみが

 

 生存できる地球環境となっていき、

 

 

最後は地球自身も崩壊することになってしまいます。

 

そしてそれは約120億年後

地球の寿命が尽きる時です。

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ヨーロッパ・アルプスの山岳風景写真

南ドイツに住む友人から送られてきた最近の山岳風景写真を一部掲載します。
これらの風景写真は、まだまだありますので、今後HPの新着記事を掲載する際にアップしていきます。
お楽しみに。

画像1は
オーストリアVorahrberg州Lechtalの山岳風景です。

画像2は
オーストリアSchrunzの山小屋です。
この山小屋は標高2308mのところにあります。
山小屋のゲレンデからは約1700m眼下に望むSchrunzの町が見えるのですが、
その写真はいずれアップします。


画像3は
7月のBrandner渓谷です。
友人はご夫妻で高山トレッキングを楽しんでいるようで、山の魅力に憑りつかれたとのこと。
「峻烈な山の姿を眺めていると気持ちが洗われます。」とも言っています。

ヨーロッパ・アルプスの山々は何度か訪れたことがありますが、
私も大好きで気に入っています。

画像4は
マジョルカ島cara Romanticaの海岸風景です。

海も開放感があっていいですね。
アルプスの山岳風景とマジョルカ島の海岸風景
お楽しみ頂けましたか。

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外国人のビザを専門とする目黒区自由が丘の萩原行政書士事務所です。
日本大使館のビザ発給責任者でした。
◎ビザ、在留、帰化、外国人雇用
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