自由が丘の行政書士が教えるビザ!萩原行政書士事務所

海外生活で大切な3つの要素

海外生活で大切な3つの要素

 

世界の色々なところで実際に生活してみて感じたことです。たぶん誰でも同じようなことを考えると思いますが、海外生活に際して大切なことはなんなのでしょうか。逆にいえば、海外生活に不安を伴う心配事とは何なのでしょうか。


私の個人的な感想で恐縮ですが、大切なことは3つあると思います。
○まず始めに考えるのは、治安・安全でしょう。これは直接命に係わりますから。行く先の国についてどの程度治安が良いのか、テロや強盗その他の一般犯罪、交通事故件数はどうなっているのか、食生活面での安全・安心はどうだろうか、について調べるのではないでしょうか。
私は、この海外渡航・滞在に伴う各種の安全情報の収集について、外務省海外安全ホームページを最大限に活用し、場合によってはご担当されておられる方に問い合わせをして直に最新情報についてのお話を伺ったこともあります。外務省のホームページでは治安・テロ等の安全情報のほか現地の医療情報についても案内していますので、結構重宝しました。
外務省海外安全情報ホームページ

○次いで大切な点といえば、医療事情でしょうか。
やはり病気になった時に現地の病院はどうなっているのか、どの程度の医療事情であるのかについては、しっかり情報をチェックするでしょう。
拙い経験ですが、幼い子供を連れて行くとなると、予防接種の接種記録を英語でメモしておくことも結構重宝したりします。というのも、国によっては接種の年齢、接種の量・回数について、その取扱い方が違ってくることもありますので、これは結構大切なことになると思います。
この医療事情についても、先に触れた外務省海外安全ホームページに色々載っています。
世界各国の一般的な医療情報のみならず、11月の記事を見るだけでも、「アメリカのジカウイルス感染症」や「アジアの鳥インフルエンザのヒト感染症」について掲載していて、最新の情報を得ることができます。
外務省海外安全ホームページの「医療・健康関連情報

○最後に3つ目の大切な要素ですが、教育ではないでしょうか。
これは特にご家族連れの方に重要となるでしょう。
海外では当然のことながら日本の生活環境と同じものを期待できません。言語は日本語ではなくなってきますし、行き先は英語の国とも限りません。学校も日本人学校は残念ながら海外にあるすべての国にあるわけではありません。補習授業校も全日制の学校ではないので、授業日数がわずかなためどうしても教育のカリキュラムが少なくなり、日本に戻った時にそのまま日本の学校で受け入れてもらえるかどうか、すんなりと行けば良いのですが、何らかの事情でそうならないケースが生じることもあるようです。例えば、欧米では9月から翌年8月までの学期編成の国が多いのですが、日本は4月から翌年3月なので、編入学する学年に半年間のずれが生じてしまいます。
英語圏の国で生活するのであれば、学校については、平日は現地校で週末のみ補習授業校に通うという選択肢も可能となりますが、英語圏以外の言語の国へ行くとなるとどうでしょう。
現地校、日本人学校、補習授業校のほかに、インターナショナル・スクールに入れるという道も考えられるでしょう。でも一般的にインターナショナル・スクールは授業料が高いという傾向がありますので、この点が頭痛の種となるのではないでしょうか。
家族を同伴するか、単身赴任となるか、結局は家族全員でよく相談しながら最善の道を求めて決定することとなるでしょうが、昔と違って、今は会社の先輩や学校の先生、外務省と文科省の共管する海外子女教育振興財団にも相談の窓口がありますので、ぜひこれらを活用して幸せな家族の道を見出してください。
海外子女教育振興財団

ここに述べたことは私が「海外生活で大切な3つの要素」というテーマで感じている結論みたいなものですけれども、皆さんはどのようにお考えですか?
ご意見がございましたら是非一言でも結構ですので、そのお考えについてお知らせください。コメントをお寄せいただく方法は、このホームページにあるお問い合わせや連絡先からでも結構ですし、私のブログ(http://ameblo.jp/visakei/)を利用されてもかまいません。
よろしくお願いします。 



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外国人のビザを専門とする目黒区自由が丘の萩原行政書士事務所です。
日本大使館のビザ発給責任者でした。
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